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■みやかわ温灸院 院長のブログ

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モッコウバラ咲く

 世の中の憂さをよそ目に。
 今年もわすれずにモッコウバラが咲きました。
 横に6〜7間ほど咲きますので、圧倒的です。
 花期が長いので、たのしみです。
 
 
 

命期(みょうご)の算

易学では、生まれた年・月・日を、ある計算式に当てはめると、いついつに死亡するか分かるという。その計算を命期の算といい、沢庵宗彭は、それは信頼できるという。

沢庵は、うそいつわりや、まがったことが嫌いな人だから、相当確かでしょう。生まれ変わったら、命期の算を職業にしてみようかと思っています。

その計算どおりに死ぬことを、命期の死という。当時の貴族とか、将軍とかがはまっていたようです。それがわかっていれば、跡目相続や財産相続の不安・心配が無くなるわけです。命期と合わないのは、生き方が悪くて早く死ぬからだそうです。

沢庵宗彭は、臨済宗のお坊さんで、京都の大徳寺の住職をつとめたほどの、鋭才です。体が弱かったらしく、医学の勉強にも励みました。易学は当時の禅僧の素養のようです。

命期の話は、医学的著作『医説』にかいてあります。『医説』には、心と気の関係なども書いてあります。中国医学といえば、医学書だけ拾い読みするのですが、非専門の人の著作もなかなか面白いものがあります。






たけのこ

 今年2回目のたけのこ。
 今回は大きいので、直径27センチの寸胴で(久々の登場)。
 外出自粛が発令されているので、家の中ですることが多くなりました。
 料理、片付け、掃除。
 
 それから、いままで、気にしながらまとめてなかった「こころ学」の整理。だいぶすっきりしました。なぜか長続きせず、ちょっとやると飽きるので、3月4月は、これ幸いとまとめています。8月30日に長崎県鍼灸師会で発表する予定です。

 その前に、8月に北里大学での発表があって、「ようじょう学」なのです。これもまとめておかねば。

 大物はこの2つで、あとは定例の勉強会モノは、いつものように準備します。

洋菓子店

雑誌の記事から。

聞くところによると昨年は未曾有の洋菓子店の閉店ラッシュだったという。その理由は複合的で、お客さんの嗜好もただおいしいだけではだめで「カロリーを気にした上でおいしいお菓子」がトレンドというように変わってきたところに、跡継ぎがいないなどの代替わり問題や、コンビニスイーツの台頭も影響があったのだと思います。

 お茶やさん、履き物やさん、時計やさん、写真やさん、ふとんやさんなど、絶滅危惧。昨今は、洋菓子店も大変なのだそうです。どうなるんでしょうか。

 今年はコロナ禍もあって、大変な年になりそうです。

 4月5日の新聞には、創業152年の、弁当屋さんの「弁松」も辞めたそうです。会合で、何回か取り寄せたことがありますが、正統派の弁当でした。

ネルドリップ

 3月は、勉強会が中止になって暇があったので、引き出しに放置されていた「ネルドリップ」に挑戦。今まで、洗って水につけて保管(夏場は冷蔵庫)という手順が面倒そうでやらなかったのです。時間もあることだし、挑戦。

 びっくり。蒸らしのとき、コーヒー豆がドーム状に膨らむではないですか。ぷーっと。いとも簡単に。ペーパーではうまく行かなかったのに。そしたら美味しいく淹れることができました。いとも簡単に。ペーパーで苦労したのは何だったのか。

 ペーパーで代用してもいいかも知れないけど、代用しないほうが良いです。「ここで鶏ガラだしをいれてください」と言い、「インスタントの鶏ガラスープでもいいですよ」と言うけど、よくないのは明らか。

 良い道具、良い材料、良い手順。良い勉強しました。

 

 

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